【エプソムカップ2020】トメイトゥのデータ分析~過去10年のデータから各種傾向をピックアップ~

重賞分析
りこぴんD🍅
りこっぴ🍅
元々あんまり当たらない🍅が最近ますます調子悪し💦
りこぴんD🍅
りこっぴ🍅
まさか…アーモンドアイが負けるとは…w競馬はやはり何が起こるかわからないよ!

この記事では🍅の予想という主観は最大限入れずにエプソムカップ過去10年の集計データの紹介、そして特筆すべきことをまとめているよ。
 
なお、ご自身でも過去データを使って分析・予想したい方のために集計データもコピペやワークシートにアクセスできる状態でまとめてるから、使いたい人がいれば自由に使っていいよ。
 

りこぴんD🍅
りこっぴ🍅
今回使用した過去10年のエプソムカップ着順結果はこちら

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記事内の表データはスマホで見る際に横スクロールするとデータを隈なく見ることができるお!
 
 
トメイトゥの予想記事はこちら👇

 

過去10年レース概要

年度天気馬場頭数タイムペース勝ち馬騎手調教師2着馬3着馬
2019131:49.138.4-32.9レイエンダルメール[東]藤沢和雄サラキアソーグリッタリング
2018161:47.435.4-35.9サトノアーサー戸崎圭太[西]池江泰寿ハクサンルドルフグリュイエール
2017181:45.936.1-34.5ダッシングブレイズ浜中俊[西]吉村圭司アストラエンブレムマイネルハニー
2016181:46.236.3-33.9ルージュバック戸崎圭太[東]大竹正博フルーキーマイネルミラノ
2015131:45.435.6-34.6エイシンヒカリ武豊[西]坂口正則サトノアラジンディサイファ
2014171:46.235.9-34.2ディサイファ四位洋文[東]小島太マイネルラクリマダークシャドウ
2013141:45.735.1-34.7クラレント岩田康誠[西]橋口弘次ジャスタウェイサンレイレーザー
2012181:46.735.3-35.6トーセンレーヴウィリア[西]池江泰寿ダノンシャークマイネルスターリー
2011181:47.335.4-35.3ダークシャドウ福永祐一[東]堀宣行エーブチェアマンセイクリッドバレー
2010181:46.135.1-35.2セイウンワンダー福永祐一[西]領家政蔵シルポートキャプテンベガ

過去10年で戸崎と福永が2勝ずつしているよ。
 
今のところの想定ではギベオンに戸崎が騎乗予定、福永は想定にはいないね。
 
昨年の覇者レイエンダが今年も登録しているよ。
 
過去2年は稍重・重馬場と、この時期の東京はけっこうよく雨が降るから良馬場では行われていないレース。
 
今年も現時点での週間天気予報を見ると、週末は天気が崩れる可能性があるから、渋った馬場が得意そうな馬をピックアップしておくことも大切かもしれないね。
 
過去8年良馬場開催のみに限定した決着タイムの平均は1:46:3、例年の傾向で見るとCコースに変わり6日目の開催となるので内側の馬場は荒れている状態の時が多いよ。
 
 

東京芝1800mコース・高低差紹介


 
1~2コーナーの間にあるポケットからのスタートだよ。
 
2コーナーに向かって斜めにスタートする特殊な作りになってるから、コース全体の傾向で見れば内枠の方が有利だよ。
 
スタート地点から向正面直線への合流地点までは約150m、向正面中程には坂があり、そこを抜ければ4コーナー、流れはゆったりで上がりの瞬発力勝負になることが多いよ。
 
そんなコース背景から基本的には紛れが少なく、人気馬の信頼度が高いコースになっているね。
 
 

過去10年平均先頭ラップ


 
過去10年の平均先頭ラップの折れ線グラフとコースの高低差を大体合わせる形で合成してみたよ。
 
コース紹介でも述べた通り、直線に入るあたりからのラップが激しくなる上がり勝負が多いね。

年度1F2F3F4F5F6F7F8F9F馬場
201913.512.212.712.912.612.311.010.811.1
201812.811.111.512.311.911.911.611.812.5
201712.811.411.912.111.511.710.811.612.1
201612.911.312.112.212.011.811.011.411.5
201512.911.311.411.911.711.611.211.212.2
201412.711.411.812.212.111.811.211.311.7
201312.710.811.611.812.012.112.011.211.5
201212.711.011.611.912.011.911.411.612.6
201112.611.111.712.212.012.411.611.412.3
201012.710.911.512.011.812.011.511.312.4
10年平均12.811.311.812.212.012.011.311.412.0

過去10年の全先頭ラップを表にしてみたよ。
 
近2年は良馬場で行われてないけど、それ以外の8年は全て良馬場でのラップだね。
 
2F目は2コーナーから向正面の直線に入る地点、そして下り坂の地点なのでラップが速くなる傾向にあるね。
 
ちなみに上りタイムとコース成績が優秀な馬を登録馬の中から1頭ピックアップしてみるよ。
 
アイスストーム
 
東京芝1800mの戦績は3走して2勝3着1回と複勝率100%、そして自己最速上りは32.5を持ってる馬だよ。
 
ただ、平均上がりは登録馬の中で25頭中10位だね。
 
昨年覇者のレイエンダはこのコースを2戦してて1勝の馬券外は1回、自己最速上りは32.7、平均上がりの順位は3位だね。
 
今回の想定2番人気サトノアーサーは自己最速上がりがレイエンダと同じく32.7、平均上がりの順位は17位だよ。
 
アイスストームの32.5という上りは今回登録馬の中で最速、この上りは8走前の東京芝1800m調布特別で使ってるよ。
 
あと平均上がりの順位トップはロシュフォールだね。
 
 

今回登録馬の上り順位

順位馬名上がり自己最速脚質
1ロシュフォール33.832.6
2ピースワンパラディ34.032.7
3レイエンダ34.032.7
4シャドウディーヴァ34.133.0
5サトノガーネット34.132.9
6サラキア34.232.9
7レッドヴェイロン34.233.2
8ブレステイキング34.433.0
9ソーグリッタリング34.432.8
10アイスストーム34.532.5
11ダイワキャグニー34.532.9
12アンドラステ34.633.5
13ミラアイトーン34.733.0
14キョウヘイ34.832.7
15ギベオン34.833.7
16インビジブルレイズ34.932.7
17サトノアーサー35.032.7
18アトミックフォース35.033.2
19ゴーフォザサミット35.133.2
20エメラルファイト35.133.1
21トーラスジェミニ35.434.0
22マイネルファンロン35.533.1
23マイネルハニー35.634.0
24アメリカズカップ35.934.0
25アドマイヤジャスタ36.134.3

コース形状や傾向から上り決着となる可能性があるから、今回登録馬の平均上りと自己最速上りを表にしてみたよ。
 
もちろん、平均上りは競馬場も馬場状態もバラバラなのであくまでも参考値、今回の有力人気馬であっても順位が低かったりすると、この順位に囚われると「馬の強さ」が見えなくなるので、有力馬に対しては度外視のデータとして考えたほうが良いと思うよ。
 
平均上り最速はロシュフォールという結果になったけど、この馬は今回多分出られないよね。
 
出られるなら人気薄だし狙ってみたいと思う1頭だったけど、その他はこれまでの戦績から好位につけられそうで上りも使えそうな馬で言うとピースワンパラディとかサラキアとかがちょっと気になったよ。
 
それからラップの項でも書いた通り、アイスストームはこのコースでメンバー最速の32.5を使いコース成績も良い点が気になるし、昨年覇者のレイエンダも去年は1.49.1と時計がかかるレースだったけど、上りは稍重の馬場で32.7を使ってるね。
 
 

過去10年5着内馬の上りタイム

年度1着2着3着4着5着掲示板平均馬場
201932.733.032.832.733.032.8
201835.234.735.135.235.235.1
201734.234.234.634.233.934.2
201632.833.034.333.533.633.4
201534.634.334.134.034.934.4
201433.634.133.734.233.733.9
201333.532.733.333.233.433.2
201235.233.935.834.234.134.6
201135.034.934.835.335.835.2
201034.635.234.934.734.434.8

稍重の去年が過去10年で5着内の上りが最速になっているレースだよ。
 
ただし、勝ちタイムが前年の重馬場で開催されたレースよりも1.7秒も遅く、道中はペースが緩みに緩んだヨーイドンの競馬だったね。
 
今年も何が何でも逃げたいという馬は登録馬の中には少なく、楽々で単騎逃げが決まる展開になれば道中のペースは緩む可能性が高いね。
 
そうなるとやはり、このコースでの実績も上りタイムもあるアイスストーム、それからダイワキャグニー、あとは多少なりとも馬場が渋れば、道悪でも上りタイムがそんなに落ちないレイエンダには有利な展開になるかもね。
 
 

過去10年人気別成績

人気1着2着3着馬券外
1番人気4213
2番人気3115
3番人気0307
4番人気1216
5番人気2017
6番人気0127
7番人気0118
8番人気0019
9番人気0019
10番人気00010
11番人気00010
12番人気00010
13番人気00010
14番人気0008
15番人気0016
16番人気0007
17番人気0006
18番人気0005

人気勝率連対率複勝率
1番人気40%60%70%
2番人気30%40%50%
3番人気0%30%30%
4番人気10%30%40%
5番人気20%20%30%
6番人気0%10%30%
7番人気0%10%20%
8番人気0%0%10%
9番人気0%0%10%
10番人気0%0%0%
11番人気0%0%0%
12番人気0%0%0%
13番人気0%0%0%
14番人気0%0%0%
15番人気0%0%14%
16番人気0%0%0%
17番人気0%0%0%
18番人気0%0%0%

過去10年5番人気以下は勝ってないレースだよ。
 
また、5番人気以下になると複勝率も低くて、基本的には荒れないレースだよ。
 
唯一、15番人気の馬が3着しているけど、これは2012年マイネルスターリーが3着しているレースだね。
 
マイネルスターリーはG3函館記念の勝ち馬で父はグレイソヴリン系、この年の勝ちタイムはそこまで速くないので、東京競馬場の坂を乗り切るスタミナの部分が血統背景からもハマったかもしれないね。
 
コース形状的にも紛れが少なく有力馬が人気通りに来やすいレースになっているよ。
 
 

過去10年単勝オッズ別成績

オッズ1着2着3着馬券外
2.0-2.92202
3.0-3.93102
4.0-4.91004
5.0-5.91004
6.0-6.91015
7.0-7.90116
8.0-8.91112
9.0-9.90000
10-14.913211
15.0-19.90028
20.0-24.900010
25.0-29.90017
30.0-34.90005
35.0-39.90003
40倍以上00167

オッズ勝率連対数複勝率
2.0-2.933%67%67%
3.0-3.950%67%67%
4.0-4.920%20%20%
5.0-5.920%20%20%
6.0-6.914%14%29%
7.0-7.90%13%25%
8.0-8.920%40%60%
9.0-9.90%0%0%
10-14.96%24%35%
15.0-19.90%0%20%
20.0-24.90%0%0%
25.0-29.90%0%13%
30.0-34.90%0%0%
35.0-39.90%0%0%
40倍以上0%0%1%

人気別の項でも述べた通り、基本的には荒れにくいレースになってるよ。
 
荒れにくいレースとなる背景には東京芝1800mのコース形状も影響していて、ペースが緩やかになりやすい、そして紛れが少ないことが挙げられるね。
 
ただ、オッズで見るとやっぱりG3で斤量なんかも要素として絡んでくるから、過去10年では1倍台の支持をされた馬はいないよ。
 
1番安い単勝オッズは2015年サトノアラジンが2.1倍で2着だったよ。
 
傾向だけで見れば、恐らく人気に近い決着となり、単勝オッズは2倍以上はつくであろうレースだから、単勝党には美味しく感じるレースかもしれないね。
 
 

過去10年配当データ

年度単勝枠連馬連馬単3連複3連単
201986039205670100201014068720
2018560103022403830638028020
20171140107016404450689047120
20162806207501170455015090
20153003703807607902750
20144302150236039401193049400
201368080021003770838034300
2012370480770149043850147390
2011240192018202520291013000
201036095010901950765030780

過去平均単勝枠連馬連馬単3連複3連単
5年平均628140221364046575032340
7年平均607142321633991700935057
10年平均5221331188233901034743657

人気別・オッズ別の項では「基本的に荒れにくいレース」と述べたけど、配当的にはそこまで安くならないレースだね。
 
理由としては上位人気も何かしら疑われた状態で支持されてるから、めちゃくちゃ安いオッズにはなりにくいという点が挙げられるよ。
 
単勝党もしくは単複党にとっては人気馬が狙いやすい美味しく感じるレースかもしれないけど、3連系党にとってもそこまでトリッキーな組み合わせにしなくても配当が跳ねやすいレースと言えるから、点数多めに手広く攻めてもガミらず儲かる美味しいレースかもしれないね。
 
 

過去10年枠番データ

枠番1着2着3着馬券外
1枠20114
2枠11312
3枠22312
4枠03116
5枠11018
6枠20017
7枠01123
8枠22121

枠番勝率連対率複勝率
1枠12%12%18%
2枠6%12%29%
3枠11%21%37%
4枠0%15%20%
5枠5%10%10%
6枠10%10%10%
7枠0%4%8%
8枠8%15%19%


 
過去10年の結果を見る限りでは1枠、3枠、6枠、8枠が2勝ずつしてるけど、枠の有利不利はそこまでない感じかな。
 
基本的にはペースが緩やかになりがち、向正面でのポジション争いがそこまで激化しないことも、この結果に拍車をかけていると思うよ。
 
ただし、スタート地点がコースに向かって斜めに進行するポケットからになる分、外枠は不利というコース形状の特性による煽りを、7枠はやや受けているかもしれないね。
 
過去10年で7枠に入った馬の中で3番人気までの馬は6頭いるよ。
 
タイセイサミット
フルーキー
マジェスティハーツ
ダノンシャーク
アニメイトバイオ
ゴールデンダリア

 
この中で馬券内に入ったのは1頭だけで2012年2番人気のダノンシャークが2着に入っているよ。
 
それ以外の馬は全て馬券内に沈んだから、7枠は割引材料として考えても良いかもしれないね。
 
 

過去10年馬番データ

馬番1着2着3着馬券外
1番1018
2番1108
3番2017
4番0037
5番0118
6番2215
7番0118
8番0109
9番1009
10番0108
11番00010
12番1018
13番0118
14番0108
15番0007
16番1105
17番0006
18番1004

馬番勝率連対率複勝率
1番10%10%20%
2番10%20%20%
3番20%20%30%
4番0%0%30%
5番0%10%20%
6番20%40%50%
7番0%10%20%
8番0%10%10%
9番10%10%10%
10番0%10%10%
11番0%0%0%
12番10%10%20%
13番0%10%20%
14番0%11%11%
15番0%0%0%
16番14%29%29%
17番0%0%0%
18番20%20%20%


これが鉄板という馬番はないね。
 
基本的にはどこに入っても有利不利はそこまでないように、このレース過去10年の結果だけ見れば見えるけど、しいて言うなら11番と15番は馬券内が一度もなく、良くなさそうな馬番だね。
 
ちなみに過去10年で11番と15番に入った馬は…
 
・11番に入った馬
ラインプレアー
ダンツホウテイ
ヤマカツハクリュウ
スズジュピター
ペルーサ
フルーキー
メイショウヤタロウ
ベルーフ
シャイニープリンス
カラビナ

 
1番人気が高かったのは2015年3番人気のフルーキーで4着だったよ。
 
・15番に入った馬
ゴールデンダリア
ゴールドサーベラス
ドリームゼニス
モンテエン
ショウナンバッハ
フェスティヴタロー
パドルウィール

 
この中で1番人気が高かったのは2010年のゴールデンダリアが2番人気で5着、あとの馬は大体人気薄の馬だね。
 
結論としては11番と15番は過去10年の数字として見れば微妙だけど、有力な人気馬がこれまであまり入ってきてない枠だから、人気馬が入るのであれば、恐らく問題なく力は発揮できる、つまり大きく割り引きをする必要はないと思うよ。
 
あとはコース形状的に外枠はちょっと不利になりやすいコースなんだけど、このレースの過去10年に限ってみれば16番の成績がいいから、ここもちょっとピックアップしてみるよ。
 
・16番に入った馬
サンライズマックス
アクシオン
レッツゴーキリシマ
アーデント
フルーキー
メドウラーク
サトノアーサー

 
2016年フルーキーが3番人気で2着、2018年サトノアーサーが2番人気で1着しているよ。
 
枠が良いというよりも人気馬が入れば、やはり枠順は不問で好走できると言えるのかもしれないね。
 
ただ、不調馬番が11番15番、好調馬番が16番と、奇数偶数に別れてるから、多少なりとも奇数偶数の影響は出るのかもしれないね。
 
 

過去10年奇数偶数別成績

1着2着3着馬券外
奇数枠43571
偶数枠67562

勝率連対数複勝率
奇数枠5%8%14%
偶数枠7%16%22%

念のため奇数偶数枠別の成績も見てみるよ。
 
偶数枠がやや優勢だね。
 
そこまで絶対的な差ではないけど、迷った時は奇数枠なら切り、偶数枠なら拾ってみてもよいかもしれないね。
 
 

過去10年馬券内騎手別成績

騎手1着2着3着馬券外
福永祐一2211
戸崎圭太2013
ルメール1101
ウィリア1002
岩田康誠1001
四位洋文1011
浜中俊1011
武豊1002
丸山元気0113
M.デム0200
川田将雅0201
蛯名正義0205
後藤浩輝0011
柴田大知0033
藤岡康太0010

騎手勝率連対数複勝率
福永祐一33%67%83%
戸崎圭太33%33%50%
ルメール33%67%67%
ウィリア33%33%33%
岩田康誠50%50%50%
四位洋文33%33%67%
浜中俊33%33%67%
武豊33%33%33%
丸山元気0%20%40%
M.デム0%100%100%
川田将雅0%67%67%
蛯名正義0%29%29%
後藤浩輝0%0%50%
柴田大知0%0%50%
藤岡康太0%0%100%

このレース過去10年で騎乗した騎手は50人いるけど、その中から馬券内に入ったことがある騎手、15人をピックアップしてデータを出してみたよ。
 
一番勝ってるのは戸崎と福永が2勝ずつ、戸崎は今回の想定でもギベオンの鞍上として名前が載ってるね。
 
特にこの騎手だから絶対に買いというのはないけど、やはり復帰して徐々に調子を取り戻してきてる戸崎の復活、あとは安定しているルメール、あとは連対率100%のミルコ、このあたりは注目したくなるね。
 
 

過去10年厩舎別成績

厩舎1着2着3着
[西]池江泰寿211
[西]吉村圭司100
[西]橋口弘次100
[西]坂口正則100
[西]領家政蔵100
[東]小島太101
[東]大竹正博100
[東]藤沢和雄100
[東]堀宣行101
[西]加用正001
[西]角居勝彦010
[西]高橋義忠001
[西]松田博資001
[西]須貝尚介010
[西]西園正都020
[西]大久保龍010
[西]池添学010
[西]藤原英昭001
[東]栗田博憲001
[東]高橋裕001
[東]小島茂之010
[東]上原博之010
[東]清水利章010
[東]相沢郁001

厩舎勝率連対数複勝率
[西]池江泰寿25%38%50%
[西]吉村圭司50%50%50%
[西]橋口弘次100%100%100%
[西]坂口正則100%100%100%
[西]領家政蔵100%100%100%
[東]小島太25%25%50%
[東]大竹正博100%100%100%
[東]藤沢和雄20%20%20%
[東]堀宣行20%20%40%
[西]加用正0%0%50%
[西]角居勝彦0%20%20%
[西]高橋義忠0%0%100%
[西]松田博資0%0%33%
[西]須貝尚介0%50%50%
[西]西園正都0%29%29%
[西]大久保龍0%100%100%
[西]池添学0%100%100%
[西]藤原英昭0%0%100%
[東]栗田博憲0%0%50%
[東]高橋裕0%0%25%
[東]小島茂之0%100%100%
[東]上原博之0%20%20%
[東]清水利章0%100%100%
[東]相沢郁0%0%33%

過去10年このレースに所属馬を出走させた83厩舎中、馬券内に入ったことがある24厩舎のデータを出してるよ。
 
西が6勝、東が4勝と、僅差なので東西の有利不利はそこまでないレースだね。
 
過去10年で2勝している池江厩舎は今回想定2番人気のサトノアーサーを登録、1勝している吉村厩舎がアイスストームを登録、同じく1勝している藤沢厩舎が昨年覇者のレイエンダとゴーフォザサミットを登録しているね。
 
 

過去10年性齢別成績

性齢1着2着3着馬券外
牡475211
牡522236
牝41102
セ40001
セ70002
牡30001
牡602329
牡700327
牡800018
牡90002
牝50003
牝60001

性齢勝率連対数複勝率
牡428%48%56%
牡55%10%14%
牝425%50%50%
セ40%0%0%
セ70%0%0%
牡30%0%0%
牡60%6%15%
牡70%0%10%
牡80%0%0%
牡90%0%0%
牝50%0%0%
牝60%0%0%


とりあえず4歳馬、特に4歳牡馬は狙っておいたほうが良いと言っていいレースだね。
 
過去10年のレースでは4歳牡馬が7勝挙げているよ。
 
ちなみにその7頭をピックアップするとこんな感じになったよ。
 
・過去10年で1着になった4歳牡馬
セイウンワンダー
ダークシャドウ
トーセンレーヴ
クラレント
エイシンヒカリ
サトノアーサー
レイエンダ

 
うち3頭が1番人気、そして2番人気が2頭、5番人気以下の馬はいないよ。
 
4歳牡馬で人気上位になる馬は抑えておいたほうが良さそうだね。
 
今回の登録馬で想定5番人気以内になりそうな馬は1頭いてピースワンパラディだよ!
 
平均上りタイムも2位だし、東京芝1800mも1戦1勝。
 
過去データと照らし合わせると確実に狙える馬だね。
 
 

過去10年全着順別馬体重

このデータはけっこう大きいから全体をまとめたものはGoogleスプレッドシートで公開してるよ。
Googleスプレッドシートで開く

 
過去10年馬券内馬の馬体重については記事内の表でもまとめてみたよ。

馬体重2010年2011年2012年2013年2014年2015年2016年2017年2018年2019年
1着524508468490492494452500480486
2着488442446496480522480470464448
3着446490488516516496494478486484
4着494446468502482482550498488458
5着468452500534506506458492506460

過去10年勝ち馬の最低馬体重は452kg、最高馬体重は524kgだよ。
 
452kgは2016年ルージュバックが4歳牝馬の時に勝った馬体重、524kgは2010年セイウンワンダーが牡馬4歳で勝った時の馬体重だね。
 
勝ち馬の馬体重を平均すると489kg、馬体重の数字自体にはこれといった拾えるポイントは特にないかな。
 
ただ、524kgよりも重い馬は過去10年で一度も馬券内に入っていないこと、442kgより小さい馬も馬券内には入っていないことは頭に入れておいても良いかもね。
 
増減に関しては2011年にダークシャドウが+16kgでも勝ってるけど、マイナス体重については-8kg以上の馬は馬券内にいないから極端な馬体重減りは割引材料と考えても良いかもしれないね。
 
 

過去10年斤量別成績

斤量1着2着3着馬券外
52kg0001
54kg1105
56kg876111
57kg1139
58kg0105
59kg0012

斤量勝率連対数複勝率
52kg0%0%0%
54kg14%29%29%
56kg6%11%16%
57kg7%14%36%
58kg0%17%17%
59kg0%0%33%

斤量については56kgが良いというよりも、56kgの馬ばっかりだよ。
 
57kgでも2010年1番人気のセイウンワンダーが勝ってるし、その他の過去結果を見ても5番人気以内の馬なら全く問題はなさそうだね。
 
・今回の登録馬で57kgの馬
ギベオン 想定11人気
ソーグリッタリング 想定6人気
レイエンダ 想定1人気

 
今回は58kgや59kg想定の登録馬はいないし、斤量について気にするならこのレースだからこの斤量はダメだという考え方ではなく、各馬の斤量に対する敏感さや傾向をこれまでの戦績から見たほうが良いかもしれないね。
 
 

過去10年馬券内馬の通過順位

通過2010年2011年2012年2013年2014年2015年2016年2017年2018年2019年
1着5-8-65-5-42-3-32-2-24-8-91-1-18-9-95-2-33-6-62-2-2
2着1-1-113-14-156-6-514-11-112-2-24-4-414-12-112-2-312-13-131-1-1
3着10-5-216-17-173-2-15-4-58-10-1010-10-81-1-11-1-110-8-84-5-5
4着10-9-612-9-78-7-711-8-82-3-312-11-115-6-62-5-512-9-89-10-11
5着10-11-118-3-310-11-95-6-712-12-135-3-35-6-614-12-127-13-149-12-5
馬場

通過順位はけっこう露骨な結果が出てるよ。
 
勝ち馬は2016年のルージュバックを除けば最初のコーナーで5番手以内、好位につけられる馬だよ。
 
好位につけた上で道中ペースが緩むから、直線でさらにしまいの脚をしっかり使える馬が勝ってきてるね。
 
レイエンダは昨年この型で勝ってるからともかくとして、前走最初のコーナーで5番手以内につけた馬をピックアップするよ。
 
・前走1コーナー5番手以内の馬
アトミックフォース
エメラルファイト
ソーグリッタリング
ダイワキャグニー
トーラスジェミニ
ピースワンパラディ
マイネルハニー
マイネルファンロン
ミラアイトーン

 
・前々走1コーナー5番手以内の馬
アトミックフォース
アンドラステ
ギベオン
ダイワキャグニー
トーラスジェミニ
マイネルハニー
マイネルファンロン
レイエンダ

 
この中でさらに上りタイムを持っている馬はこのレースを勝つ条件に該当していることになるよ。
 
あと馬券内には3コーナー10番以下の馬も飛び込んできているレースだから、紐で買う馬は好位につけられなくても、上りタイムやコース実績で拾っても良いんじゃないかなって思うよ。
 
 

過去10年馬券内馬の血統データ

このデータもけっこう大きいから全体をまとめたものはGoogleスプレッドシートで公開してるよ。
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また、種牡馬別・母父別・系統別成績は記事内の表でもまとめてみたよ。
 

父血統・系統別成績

父血統別成績

父血統1着2着3着
ディープインパクト432
ダンスインザダーク201
Kitten'sJoy100
キングカメハメハ110
グラスワンダー100
マンハッタンカフェ100
Redoute'sChoice010
アドマイヤムーン010
サンデーサイレンス001
スターオブコジーン001
ステイゴールド002
ダイワメジャー010
タニノギムレット001
チーフベアハート010
ハーツクライ010
ホワイトマズル010
マツリダゴッホ001
ラスカルスズカ001

父系統別成績
父系統1着2着3着
サンデーサイレンス757
Mr. Prospector120
Roberto101
Sadler’s Wells100
Danzig020
Grey Sovereign001
Lyphard011

父大系統別成績
父大系統1着2着3着
サンデーサイレンス757
ミスタープロスペクター120
ロベルト101
ノーザンダンサー131
グレイソヴリン001

父系の血統はすごくわかりやすいね。
 
過去10年でディープインパクト産駒が4勝、そしてサンデーサイレンス系が7勝しているレースということで、とりあえず馬券の中心になるのはディープ産駒orサンデー系で決まりかな。
 
・今回登録しているディープインパクト産駒
ギベオン
サトノアーサー
サトノガーネット
サラキア

 
ディープ産駒は4頭しかいないから手が回せるし、無条件で馬券に入れても良いかもしれないね。
 
・今回登録しているサンデー系
アンドラステ
インビジブルレイズ
ギベオン
ゴーフォザサミット
サトノアーサー
サトノガーネット
サラキア
シャドウディーヴァ
ソーグリッタリング
マイネルハニー
マイネルファンロン

 
先に挙げたディープインパクト産駒を除くとサンデー系は7頭、その他はミスプロ系の馬が今回多いね。
 
何かと過去データに当てはまるピースワンパラディは父父トニービンだからグレイソヴリン系だけど、過去10年グレイソヴリン系は3着1回してるね。
 
この1回は2012年15番人気スターオブコジーン産駒のマイネルスターリーだよ。
 
 

母父父血統・系統別成績

母父血統別成績

母父血統1着2着3着
AwesomeAgain100
Caerleon110
Dubai Millennium101
Honour and Glory100
Private Account101
Redoute’s Choice100
StormCat110
サンデーサイレンス142
シンボリクリスエス101
ダンシングブレーヴ100
Cozzene001
Lomitas010
Polish Precedent001
Theatrical010
WildAgain010
ウォーエンブレム010
キングカメハメハ001
ナリタブライアン001
フジキセキ001

母父系統別成績
母父系統1着2着3着
Danzig100
Man o’War100
Mr. Prospector112
Nijinsky120
Northern Dancer111
Roberto102
Storm Bird110
Teddy101
Vice Regent100
サンデーサイレンス142
Grey Sovereign002
Nearctic010

母父大系統別成績
母父大系統1着2着3着
ノーザンダンサー533
マンノウォー100
ミスタープロスペクター112
ロベルト102
テディ101
サンデーサイレンス142
グレイソヴリン002
ニアークティック010

母父馬で見ると様々な馬が挙がってどれがとは言えないけど、父系サンデーが良いレースは当然母系ノーザンダンサーが良いレースなわけで、大系統で見ると母父にノーザンダンサー系を持つ馬が5勝してるね。
 
・母父ノーザンダンサー系(5代まで)
インビジブルレイズ
ギベオン
ゴーフォザサミット
サトノアーサー
サトノガーネット
サラキア
シャドウディーヴァ
マイネルハニー
レッドヴェイロン
ロシュフォール

 
・母系ノーザンダンサー内包(5代まで)
アイスストーム
エメラルファイト
ソーグリッタリング
トーラスジェミニ
ピースワンパラディ
ミラアイトーン
レイエンダ

 
一応、今回登録馬の中から血統背景がマッチする馬をピックアップしてみたけど、こうやって見るとほぼ全頭になっちゃうね。
 
なので、母系の血統について掘り下げて語ることは特にないんだけど、気になったのはサトノの2頭。
 
両方ともリファールのクロスを持っているよ。(だからなに?って話かもしれないけどw)
 
 

データ分析のまとめ

りこぴんD🍅
りこっぴ🍅
非常に長い記事になってしまったから最後におさらいするよ!
1.
Cコースにかわり6日目、ペースも緩やかになり、1コーナー好位付けからの上り勝負になりやすいコース
 
2.
平均上り1位は出られなさそうなロシュフォール、2位はピースワンパラディ
 
3.
自己最速上り1位はアイスストーム、2位ロシュフォール、3位はレイエンダとピースワンパラディ
 
4.
アイスストームはこのコースで3回走りまだ馬券外が1度もない
 
5.
過去10年5番人気以下は勝ってないレース、紐でも10番人気以下は過去10年1回しか3着にきてないレース
 
6.
オッズは絶対的な支持率を誇る1番人気馬がなかなか出にくいレース(1番人気3倍台もザラにある)
 
7.
人気でみると荒れにくいレースだが配当はそれなりにつきやすいレース
 
8.
7枠はやや不調、11番と15番はあまり良くない、奇数枠より偶数枠がやや優勢
 
9.
所属の東西差はほぼなし
 
10.
牡馬4歳の活躍が非常に目立つ、牡馬4歳で5番人気以内の馬は狙い目(牝馬4歳も悪くない)
 
11.
馬体重は+16kgまで過去10年勝ち馬実績あり、-8kg以上の減りは割引材料
 
12.
2016年を除き勝ち馬は全て1コーナー5番手以内の馬、好位につけて上りが使える馬を狙え
 
13.
父ディープ産駒、サンデー系が好走する、母系はノーザンダンサー系

 
この記事ではあくまでもデータ分析だけにフォーカスして🍅の予想的な見解は一切述べないようにしてるよ。
 
どうせ🍅の予想は大して当たらないからね。
 
けど、そんな🍅の当たらない予想は枠順発表後に改めて別記事で
 

りこぴんD🍅
りこっぴ🍅
印馬最大8頭の見解と設定予算10,000円での買い目を出すお!

 
興味がある人は是非そっちも読んでみてくださいね👍
 
予想記事書いたお👇

 
ツイッターで更新通知も出してるから、是非フォローもよろしくおねげえしますだ🙏


今週はやらないけどG1開催週は上に貼ったツイートにもあるように、トメイトゥケイバという競馬新聞をツイッターで公開してるから、是非是非この新聞も読んでみてね!
 
次は帝王賞で出す予定だよ!
 

8+

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